
ポメラニアンの寝顔は何度みてもかわいいですよね?
ぽめ好きの人たちには堪らないと思います。
私もよくポメラニアンたちの寝顔を調べたり、愛犬たちの寝顔で笑ったりして癒されています。
なので、今回は我が家のポメラニアンたちの寝顔を紹介していきたいと思います。

※かわいさや面白さでは、我が家のポメラニアンたちも負けてないです。
ポメラニアンたちの寝顔はかわいさや面白さ満点
【菊ちゃん】毎日ぐっすりした寝顔に癒される
菊はいつも部屋の隅っこで寝ていました。
周りが騒がしくても気にせず、ご飯のとき以外はいつもスヤスヤ。

部屋の隅っこにおいてある座椅子で寝るのが好きな菊。

ただ、そんな菊もお布団にはやっぱり勝てない。
布団があったら、迷わずそこで寝ます。

母親の腕のなかで気持ちよさそうに寝る菊。

愛犬たちのなかで菊が一番長く生きた子になります。
菊とたくさんの時間を一緒に過ごせたことを、とても感謝しています。
【花ちゃん】気絶したような寝顔に爆笑
愛犬たちのなかで、ダントツに面白い寝顔をしていたのが花になります。
特に白目で寝ている寝顔は、いつも笑わせてもらいました。

そのなかでも、私が大好きな寝顔がこの2枚になります。


「気絶しているのかお前?」というような寝顔で寝ている姿が本当にかわいくて、今でもたまに見て笑わせてもらっています。
起きているときや、うとうとして眠そうなときもかわいいですけどね。


もちろん目をつぶって寝ている顔もかわいいです。


これは私が脱ぎ捨てた服のうえで寝ている花です。
このときは、あまりにもスヤスヤ寝ていたので、花が起きるまで服はそのままにしておいた記憶があります。

それに布団をめくったら「お前いたんか!」というようなことが何度もあった。


花の「なんやお前か!」というような表情がかわいい。
当時新しい枕を買い換えるまでの間、毛布を畳んで枕がわりに使っていたのですが、花が占領して寝ていた写真です。


最後にこれも好きな一枚です。
私の座椅子に「母(菊)・娘(花)・孫(茜)」が一緒に寝ているときの写真です。

3匹一緒にまとまって寝る貴重な姿が撮れた。
【茜ちゃん】寝顔はかわいいけどイビキがでかい
まだ茜が4才ぐらいのときです。
毛色が真っ黒なポメラニアンは顔の表情がわかりにくいです。

※こちらで毛色が黒のポメラニアンについて解説しています。

そんな茜も来年で13才。
年を重ねたことで最近は耳も悪くなりました。

アザラシみたいに見える。

【リクちゃん】どこでも爆睡できる寝顔がかわいい
次はリクちゃんの寝顔になります。
黒が多めのブラック&ホワイトの毛色なので、寝顔がわかりにくいところもありますが、スヤスヤ眠るリクのかわいい寝顔をご覧ください。


ほかの子たちもいるなか、小さいときから布団のど真ん中でどうどうと寝る子でした。
母犬の花と同じように、よく白目で寝ていることが多々ありました。



いつも暴れまわる子がおとなしく寝るときはすごく可愛い。

顎を膝の上においてぐっすりと寝るリク。
寝れるんだったら、どこでもいいという感じでしょうか?

ときには畳んだ布団のなかに入って寝るときも。

布団がないときは、私の座椅子に顎をのせて寝るときもありました。

リクが当時2才のときと、今現在10才のリクです。
寝顔は昔とあんまり変わりませんね。


いつまでも元気なリクが見れて幸せです。


【キリちゃん】寝顔を見るたびに成長した姿に感謝
寝顔だけでなくキリが子犬から成犬になるにつれて毛色が変化した様子もこちらで解説していますので、毛色について気になる人はご覧ください。

家に帰ったらこんなになってた。

これも生後3ヶ月ほどで、キリがいないと思ったら机の下で寝ていました。

愛犬たちのなかで一番のビビリなので、雷がなると狭いところに隠れて、雷が鳴り終わるまでの間は寝て過ごしています。

やっぱり親子!小さいときのリクと寝顔がそっくりだなと思いました。


すごく小さな未熟児で生まれたので、成長しても体は小さいですが、それでも元気に育ってくれてよかったです。
体が小さいままの子は病気や怪我のリスクがあります。

今は愛犬たちのなかで一番吠える元気な子ですが、病院に行く回数はキリが圧倒的に多いです。





